【完全版】ビットコインとは?購入したい仮想通貨の特徴を徹底比較

ビットコイン

ビットコインとは?

仮想通貨(暗号通貨)の一つで、世界最初のP2P(ピアツーピア)型の仮想通貨です。2017年11月現在で時価総額ランキング第1位であり、最も市場に流通している仮想通貨です。2010年に100円購入していたら、今では2.5億円にまで価値が跳ね上がっているほど価値が高騰しています。

仮想通貨とは?

仮想通貨とは「仮想」の「通貨」で、ビットコイン以外にもヨドバシポイントやリクルートポイント、スイカチャージの金額なども仮想通貨に含まれます。ものと交換できて価値があり、実態として貨幣や紙幣などとして目に見えないものは全て仮想通貨です。

ビットコインはなにが違うのか?

仮想通貨の中でビットコインが革命的であると言われている理由は、管理する企業などが必要ない、P2P(ピアツーピア)型の仮想通貨である点です。ヨドバシポイントであればヨドバシカメラがその管理していますし、スイカチャージであればJRなど企業がそれを管理しています。さらに言うとクレジットカードなどでの決済も同じで、間にカード会社が入って管理しています。しかし、ビットコインなどのP2P型の仮想通貨には管理する企業が必要ありません。そこが革命的と言われている理由です。

簡単な例で例えますと、100円をAさんがBさんに手渡しする際、Aさんは100円玉を直接Bさんに手渡しすれば誰の管理もなく、お金を渡すことが出来ます。しかし、ネット上ではどうでしょうか?AさんがBさんに100円を渡す手段は、銀行振込であれば銀行がその取引を介在しますし、クレジットカードでも間にクレジットカード会社が挟まります。例えば、LINEペイなどでも一緒で、LINEがその間を仲介しています。その仕組みを変えたのがビットコインです。ビットコインは、AさんとBさん2人だけでネット上でも100円のやり取りができます。そういう通貨がビットコインです。従来まではそんなことは技術的にできませんでしたが、それができるようになったことが革命的と言われています。

スマートコントラクトとは?

ビットコインが、銀行などの管理者がいないネット上でのお金の受け渡しができる仕組みだとすると、スマートコントラクトはそれを契約に応用した技術です。例えば、誰かがきちんとモノを送ってくれたらお金を送るという契約をしたとします。ビットコインでは、その契約までは担保できずに、どちらかが裏切ってしまうとビットコインだけ取られてしまうという事態が考えられます。一方、スマートコントラクトの仕組みを使えば、モノが送られたという条件が達成されたらお金が送金されるという契約もネット上で行うことが出来ます。これにより、ビットコインで問題となっている、詐欺でビットコインを盗まれたという状況を防ぐことが出来ます。なお、このスマートコントラクトを採用している仮想通貨の代表的なものは「イーサリアム」です。

アルトコインとは?

仮想通貨にはビットコインの他にも、1,000種類以上のアルトコインと呼ばれる仮想通貨が存在します。「アルトコイン」は、日本語で「代替コイン」と呼ばれ、英語の「Alternative(代わりの)」+「Coin(通貨)」を組み合わせた言葉です。仮想通貨の技術が世の中を変える革命と言われていますが、どの仮想通貨が最終的に覇権を握るかは誰にも分からず、ビットコインなのか、イーサリアムなのか、はたまたその両方なのか、それによって今後の価格の動向は変わってくるものと考えられます。

ハードフォーク(分裂)とは?

ハードフォークは仮想通貨の仕組み(仕様)を改善などのために変更する際に、既に流通している仮想通貨の仕組みを変えずに、新しい仮想通貨を作って変更する方法です。そのため、旧仕様のままの仮想通貨と、新仕様の仮想通貨の2つが存在することになります。例えば、ビットコインであれば1つのビットコインを持っていた場合、ハードフォークが行われると、新しいビットコインキャッシュなどの仮想通貨が1つ増えます。このとき、ビットコインにもビットコインキャッシュにも値が付けば、ハードフォークによって生まれた仮想通貨の価値分が配当のように資産にプラスされるというからくりです。なお、分裂後に旧仕様と新仕様の通貨の価格がそれぞれどのように変化するかは分かりませんので、分裂した瞬間に価格が大幅に下落する可能性もあるため、ハードフォークのタイミングで該当する仮想通貨を持っていれば必ずもうかるというわけではありません(但し、過去の実績では儲かっているケースがほとんどですが)。

なお、ハードフォークの対義語に、「ソフトフォーク」があります。ソフトフォークは、新仕様の仕組みを旧仕様の通貨に適用されます。ですので、例えるとお札を新しくするようなもので、新通貨が割り当てられることはありません。

仮想通貨の比較(ビットコイン・アルトコイン比較)

ビットコイン
(BTC)
世界初の仮想通貨で、時価総額ランキング1位となっています。2010年から約7年間で価格は約250万倍にまで高騰しています。
ビットコインキャッシュ
(BCH)
2017年8月1日にビットコインからハードフォーク(分裂)により誕生したビットコインの進化形の通貨。ビットコインの8倍ブロックサイズをもつため、送金に係る手数料や時間の問題を解決しています。
イーサリアム
(ETH)
2017年だけで40倍も価格が高騰している仮想通貨で、ビットコイン送金時の取引の信頼性を担保するための「スマートコントラクト」技術を採用した、ビットコインの次に注目されている仮想通貨。
リップル
(XRP)
Googleが出資した仮想通貨として一時有名になりました。金融商品の決済・送金システムとして期待され、世界の金融機関が取り扱いを検討し始めています。価格も2017年に約55倍にまで跳ね上がりました。
ライトコイン
(LTC)
第2のビットコインと呼ばれている仮想通貨で、ビットコインの問題であった決済処理に時間がかかったり、コストがかかるという問題を軽減しています。
ダッシュ
(DASH)
匿名性の高いトランザクション処理を強みに作られた仮想通貨で、送金の追跡ができないような仕組みになっています。また、ビットコインの約10倍の速度で取引が完了する点でも優れています。
ダッシュ
(DASH)
匿名性の高いトランザクション処理を強みに作られた仮想通貨で、送金の追跡ができないような仕組みになっています。また、ビットコインの約10倍の速度で取引が完了する点でも優れています。
ネム
(NEM/XEM)
開発者の1人が日本人であることから国内で人気となっている仮想通貨です。
モネロ
(XRM)
匿名性に優れた仮想通貨で、特にブロックサイズに制限がないため、ビットコインで問題となっているスケーラビリティ問題が起きにくい仮想通貨と呼ばれています。
アイオータ
(IOTA)
IoTに最適化された暗号通過で、送金手数料ゼロで送金できるという特徴があります。また、IoTデバイスで取得したデータの送信もできます。
イーサリアムクラシック
(ETC)
DAO事件をきっかけに、イーサリアムからハードフォークして誕生した仮想通貨です。イーサリアムと同様の仕様となっていますが、イーサリアムよりも流通量は限られています。
ネオ
(NEO)
中国版イーサリアムと言われています。なお、イーサリアムとは異なる独自の技術を採用しています。

ビットコインよりもイーサリアムが有力

ビットコインでは単にお金のやり取りしかできませんが、イーサリアムではお金のやり取りと同時に契約をかわすことが出来るという「スマートコントラクト」の技術を採用している点が、イーサリアムがビットコインに勝っている理由です。スマートコントラクトの仕組みがあれば、単純なお金のやり取りだけではなく、様々な取引に仮想通貨が使えるようになり、世の中でどんどん仮想通貨が使われるようになると言われています。

さらにイーサリアムの誕生秘話を紐解くと、ロックフェラー系の投資銀行「JPモルガン」が「マイクロソフト」と組み、「契約に使える仮想通貨」という信用できる新たな仮想通貨を開発しています。そして、これらの企業が、ビットコインに代わってイーサリアムを推し始めており、それに伴って価格も急騰し始めようとしています。

仮想通貨の購入は信頼のおける規模の大きい取引所を使う

仮想通貨を購入し、管理するためにはビットコインウォレットというお財布が必要になります。個人で持つこともできますが、セキュリティの問題や、大事な資産を間違って紛失してしまったという事態も頻発しているため、取引所を使うことをお勧めします。過去には約100億円相当のビットコインのデータが入ったハードディスクをなくしてしまって大騒ぎになったという海外の事例もありました。

また、取引所を使うにしても過去のマウントゴックス社が顧客から預かったコインを消滅させてしまった取引所などもあるため、できるだけ規模の大きい信頼性のある取引所を選ぶことが必要です。そこで、オススメなのが日本政府である国がお墨付きを与えている仮想通貨交換業者として登録を受けているビットフライヤー(bitFlyer)です。テレビCMを打っているので皆さん既にご存知ですよね。こちらでは、ビットコインに加え、まだまだ値上がりが期待できるイーサリアムなどのアルトコインも取り扱っているのでお勧めです。

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